自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


ハートの聖なる空間を探索5

昨日の探索。

いつも通りにやってみたが、全然ハートに入れない。

ユニティブレス、頭、喉までは行けるけれど

ハートに入ろうとすると眠ってしまう。

 

やっと、入れたかなと思っても何も見えない。

ミカエル様に聞く。

「今日は休んだ方がいい。これからいろいろあるから」とミカエル様。

 

確かにいろいろ疲労していたせいかもしれない。

 

でも何度か試してみてようやく行けたと思ったら、

灰色の空間にスモークが下に流れている状態。

休業日?

 

あきらめて昨日は終了。

 

今日、疲れもとれたし、バッチリ状態で入ってみた。

 

すぐに入れた。

こういうマークが浮かんできた。

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子どもの絵にチョウチョとしてよく出てくるような。

 

これは何かとミカエル様に尋ねると、

「妖精のマーク」と言う。

 

そして、私の額にくっついた。

ちょっと、端から見えたらいやだな、と思った。

 

「え、私、天使じゃないんですか?」と聞くと

「いや、人間は天使にはなれないから、妖精」と言う。

 

この前は天使の練習してたんじゃないのか、と思った。

妖精の練習だったらしい。

 

まあ、どっちでもいい。

 

で、指示された人、また主婦のような。

手術をするかどうかで悩んでいた。

 

ちょっとまって、これ、もしかして将来の自分とか言わないよね。。

と思ったが、何も答えない。

自分ではないようだとも思うが、わからない。

 

とりあえず、手術費用は調べればなんとかなるから、

手術しない場合と、手術した場合のリスクの割合が少ない方を選んだら?

とまたしてもすぐに答えていた。

 

熟考しなくていいのだろうか、いや、でも

細かい状況がわからないのに、熟考もなにもない。

 

で、これで終了。

しばらく状況を観察しようかと思ったら、

またしても眠ってしまった。

 

この前よりはすこし難易度が上がったようだが、

これでいいのだろうか?

仕方ないのでその場でできることをやるだけだ。