自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


やっぱりそうか!人生劇場!

こんにちは!

暑いですね(;´▽`A``

検定、1級を受けようかどうしようか悩んだのだが、

とりあえず、今年は見送ることにした。

他にやりたいことがあり、とても準備しきれないと感じたからだ。

いや、やりたくないのかも。(^_^;)

また来年になってしまうけれど、まあいいや。

そんなにガツガツいかなくても。

2級とったし、別にファッションカラーコーディネート入門認定にも行ったし、

今年はこれでよし。

さて、

2012年に世界滅亡がなかったせいで、

裏切られた!と感じたのかなんなのか、

UFO、宇宙人、予言や噴火に興味がなくなって、

気づいたら何か自分の形の周りに膜を感じていた。

この世がまるで触れられるのに触れられないバーチャルリアリティみたいな。

それで、この世はおおがかりなドラマかなんかで、

会う人や見る人はその役をやっているんではないかと思った。

そして、今見えていない人は存在していないのではないかと。

見るときに現れて、見ていない時に消えて。

と、なると

とてもイライラする相手は見えない時には存在していないんだから、

見えていないときにイライラするのはまったく無駄ではないのかと。

目の前にきたらイライラすればいいんであって、まあ、

目の前にいないときは考えても無駄なんだな、とか。

まあ、よくわからないけど、とりあえずこの瞬間をちゃんと生きていこう、と思った。

おととい、だったか、

何故たどりついたのか、ええと、

「あの世に聞いた、この世の仕組み」の雲黒斎さんのホームページを見ていたら

賢者テラさんと、知井道通さんという人が気になり、

このお二方のコラボトークの動画を見てみた。

ビジュアルも驚きだが、内容にびっくり!

それそれ、私もそう思ってたのよ!と。

その、この世がバーチャルリアリティだっていうところ。

しかも、見ている本人のためだけの世界。

神様が作ったから完璧なんだそうで。

確かに、すごくよくできいる。

見えてないところは何もないというところも、そうそう!!と。

ああ、私がいかれてたんじゃなかった、よかった。安心した。

児童館から帰ってきた息子に、

「・・・という訳で、この世はバーチャルリアリティなんだってよ~

そういえば、時々、バグったりするよね」

と言うと、「うん、あるある」と普通に答えたので、こっちがびっくりした。

ここ2日、

賢者テラさん、知井道通さんの動画をずっと見ている。

そうなんじゃないかなーとうっすら思ったいたようなことを

おっしゃっていることがあり、面白い。

昨日、かなりびっくりしたことがあった。(((゜д゜;)))

ただずっと話しているのを見ているだけじゃ、何だか手持ち無沙汰で、

最近買ったお絵描きソフトで絵をかきながら聞いていた。

絵の方をちょっと一休みして

ペンタブレットに携帯を置いて動画を見ていたときのこと。

「人それぞれ真っ白な画用紙に自由に絵を描けばいいんですよ・・」

というような話の場面があった。

そしたら。

何も操作していないはずの絵のウインドウの倍率が急に大きくなったのである!

ひ、ひゃ~~っ!あせる

突然のことに私はドキドキしながらそうっと携帯を移動させた。

あっ、あれかな~電子機器同士の干渉とか、そういうのかな~(^▽^;)

と自分の中で納得できるような理由を慌てて探したけれども。

ちょっとまて。これ、まさに何かメッセージなんでは?

しかも、ナイスタイミングな絵の話の場面。

ああっ!∑(゚Д゚)

もしかして。今、また新たにイラストを描こうとしていて、

ちょっと悩んでいたのだけれど。

今、実は検定1級よりもそっちをやろうとしていた。

随分前、お世話になっていた会社から依頼された望み通りのイラストが描けずに

挫折しっぱなしになってもう、何年もたっている。

2年前もまた別の切り口でとありがたく依頼されたが、

やっぱり描けなくて。(T_T)

悩んで、どうしていいか本当に分からなくて、

自分が無力に感じて、新しいものが描けなくなっていたけれど、

最近は、もういいや、と思っていた。

はあ~そうか、メッセージなんだな。

もう、考えなくていいんだな。

描けるものを描けばいいんだな。

お二人によると、思考は悟りの邪魔になるというから。

それに人の内側は足りないものはないというから。

考えないで感覚で描こう!と思った。

もしだめならそれはそれでよし。(‐^▽^‐)

感謝です!!