死んでいるのか生きているのか
本当にすみません、コメントいただいていましたが、
ずいぶんこちらにアクセスしておりませんで
わああっ!と冷や汗をかきながら今読みました。
まさかコメントいただけるなんて!
コメントいただくととってもうれしいですね
今返信させていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
更新がんばります
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さて、私は何をしているか。
5月までPTAが残っている。
で、今、前回のブログを読んだ。
「おお~そうそう、そうだったねえ~」
と、ずいぶん余裕で、既に人ごとのように感じた。
時の流れというのはいいものですね。ホント。
世界が終わるという2012年12月末から
2013年にかけて、多分私はおかしかった。
あ、今もある意味そうだけれど、かなり。
自分が生きているという感じがイマイチ稀薄っていうか。
何か透明な膜の中から外を見ているような。
あら、私、もしかして5次元に行っちゃったのかしら?
と思ったけれど、ご飯作ってるし。寝てるし。
そういうの不要な5次元なはずだ。
…行けてない。(*´Д`
何か、そんなもやっとした感じで、
死んだらどうなるんだとか、
死のことを考えたり、
鬱?
いや、進んで死のうとは思わないんだけど。
死が別に怖くなくなった。
死は別に独身の時は怖くなかった。
でも出産したらめちゃくちゃ怖くなった。
勢いのあることとか、少しでも危ないことは避けたかった。
しばらくそんな状態で、子供が大きくなるうちに
それも薄らいで、去年、また怖くなくなった。
これって、動物の本能か何かなのかな。
義父や祖父が去年亡くなったせいもあるかもしれない。
生きているということと死んでいるということと
何が違うんだろう。
最近すごくそれを思う。
まあ、よく分からないんだけど、
瞬間をちゃんと生きよう、死ぬまでは。
ということだけははっきりしている。