自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


夢のUFO

「2012年アセンション最後の真実」 浅川嘉富

を読んだ。

これは興味津々で、あっという間に読んでしまった。

この中で、はっとしたのは、

この2012年の事を出産に例えていた事。

私も出産だと思っていたので、

「同じ、同じ!」

と嬉しくなった。

更に、この、浅川さんは、

最後の時に「ニタッと笑って死」にたいらしい。

そうそう、私も死ぬ時は

「楽しかった~」と笑って死にたいのである。

そして、2012年を、知識だけで頭でっかちに

とらえるんではなく、

毎日の現実をしっかり生きようという考え方。

この3点が全く一緒で、嬉しくなった。

そして、

UFOを目撃したりする人が増えてくるらしいのだが、

直接見るだけでなく、夢でも出てくるんだそうだ。

で、で、

読み終わって寝たその日の夢にでてきましたよ!

UFOが!

屋上にいたら、急激に長方形のUFOが近付いてきた。

黄色や緑や赤のきらびやかなライトがたくさんついていた。

そして、何故か、本体はグレーのプラスチック製みたいで、

ちょっと子供がもっているベイブレードをまわす方みたいな感じだった。

どうやら、乗れるらしいのだが、

細い、プラスチック製みたいな棒につかまるらしい。

ちょっと、ええっ??大丈夫これ??と思いながらつかまる。

落ちそうだよ~と思いながらつかまって...

その先がどうも思い出せない。

なんか、いろいろ行ったような、行かないような。

嬉しくて、子供や夫に話したが、特に大きな反応もなく。

それで、また、UFOの夢をみたいなあ~と思って

昨日寝たのだが、

何故かコワい夢だった。

ちょっと書こうと思ったが、生々しくこわいので止める。

何でそんな夢をみたんだろう。

そのコワい夢の後に見た夢は、

何か高い所の建物にいて、下に行きたいのだが、下に降りるには

高い骨組みみたいなものを命綱なしで降りなければならない、

何とかしようと思うのだが、

恐くてダメで、他の方法を試すが、やはり、

下に行くにはコワい思いをしなくてはならない。

困ったな、という夢。

う~ん???

もしかしたら、昨日の夢のUFOが連れていってくれた所なのかしら??