自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


先日。寝ているのと起きている間に不思議な感覚があった。

だいたい、そういう状態はそういう感覚になりやすいのだと思うけど。

 

以前の記事で、

 

ガラスかクリスタルかとにかく透明な壁の事を書いた。

その謎が解けたのである。

…ああ、またおかしな事を書くけれども。

 

その透明な壁は第三の目の感覚なんじゃないか。

 

眠りと目覚めの狭間で私ははっきりそう感じていた。

目と目の間より少し上の辺り。

 

インドの人がビンディというのをつけているのは

これを示しているんだと納得した。

 

そのビンディスポット辺りがすごく冴え渡っているような

はたらいているような、妙な感覚があり、

例の透明な壁が本当の視界の上にあった。

 

レイヤーみたいな。

視界がちゃんとあって、その上に透明なレイヤー世界がある。

でもそれぞれがちがう世界というのか。

 

その世界同士がお互いに干渉するのかどうなのか

わからない。

 

勝手にその現実の上のレイヤー世界を

ビンディレイヤーと名付けることにする。

 

そのビンディレイヤーの操作というか、なんとも

表現しづらいけれど、操作は、

に書いた通り、コントロールせずに純粋にシンプルにただイメージする。

ただ、第三の目の辺りは基本的に常に意識している感じ。

 

以前は瞑想的な中で、まったく自分の内部で起こっていただけだったが、

今回は半分起きている感じの中で起こっていた。

 

ビンディレイヤーは透明な虹色になった。

そう望んだからだ。

向こう側は現実の世界が透けて見えている。

 

これは瞑想中での遊びでなく、実際に使える技だったのだな、と驚いた。

 

…ということがあった。

 

ただ、今すぐやってよと言われてもできない。残念。

でもいきいきと思い起こせる。

 

今気づいたけれど、

スピリチュアル系の本で、世界がアセンションすると

突然人や物から虹色のオーラが見えるようになる、というのがあった。

 

という事はそのビンディレイヤーみたいなものが

標準で見えるようになるってことなのかもしれない。

 

第三の目は、感覚として

念とかと関係が深いように感じる。

 

現実にも干渉していたりするのだろうか。

 

コロナウィルスで学校が長期休校になったのも

もしかして??などと思ってしまう。

 

わからないが、とにかく

しばらく様子をみて訓練できそうだったらしてみることにする。

 

何かのシンクロニシティは最近とても意識している。

引き合うのか、偶然起こるのか、わからない。

でも、まるで仕込んだかのような偶然の一致にはいつも驚く。

 

ゲームのガチャをひいたら

出たのは大天使ミカエルだった。