そうだ、頑張るんだった
ある有名な方の本を読んで、
あ、そうだ、頑張るんだった。
と思い出した。
最近、自ら頑張ろうみたいなことがなく、
目の前のことをただ真剣にやることを
していたので。
いや、同じことなのかな?
いや、違うな。
自分を見つめて、進みたい方向へ
貪欲に進んでいく、というような、
そういう態度、この世で必要だと分かっている。
若い人へ向けてのメッセージだったのかもしれないけど、
ああ、そういう態度、あったんだったな、と思い出した。
もう、わからなくなっている自分に気づいた。
それってどうなんだろうか、でも、
いいんじゃないかな。
ただ、ひたすらドアを叩き続けることは大事かもしれない。