自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


ハートの聖なる空間を探索4

こんにちは^^

さて、毎日何かしら探索はしていたのだけれど、

ここのところ、途中ですぐに睡眠へと移行することが多くなった。

眠い。ものすごく。

 

で、ここ何日かのまとめを書こうと思う。

 

最初にするユニティブレスの時に変化があった。

 

母なる地球、その後、父なる天に向かって愛を送って、受け取るが、

天からの愛を受け取った後、自分の体が光っているように感じた。

イメージだけれども。

 

一度は光って、更に一部虹色にもなった。

それが何かというのはわからない。

 

天使の練習をしてからはハートに入ると

あの小部屋にすぐに行けるようになった。

心臓の少し痛くなるところ。

 

心臓が痛いので、その小部屋だと分かる。

あと、頭に横からきゅうっと圧力がかかる気がする。

 

で、ミカエル様はやはり、例のクレオパトラのお面をよく

落としていたけれど、私はまだ判別する自信がなくて、

つけてもらっていた。

 

天使の練習で、実際の現実に行くという練習をした。

超能力みたいなものか、わからないけど、

遠く離れた人のところに行ってみる、というものだった。

 

最初、「え!そんな」

と思ったけれど、たいした意味もないだろうし、

小部屋にいてもなんだし、と思い、

言われるままにやってみた。

 

とりあえず、どこへ行けばいいかわからないので、

出かけていた子どものところに。

公共施設で椅子に座り、友達とスマホを何かやっていた。

 

実際、そうなのか、わからない。

 

今度は隣の部屋で寝ている夫のところに。

近すぎるが、ちょっと見たものが同じか

後で確かめようと思った。

 

瞑想が終わり、夫を見にいくと、

まあまあ、その通りだったが、

寝姿はそんなもんだろうから、よく分からない。

 

という、いきなりこちら側とリンクするような

練習が続いている。

 

って。何の為なんだろう。いや、

意味なんてないんだ、きっと。

 

今日、ミカエル様はまだお面をつけていて、

以前よりも激しく落ちるようになっていた。

 

「波動が上がってきているから、どんどん重くなってる」

というので、お面はとってもらうことにした。

お面はキラキラと粉状になくなった。

 

なんか、陳腐な。。^^;

 

で、まったく、存在そのものしかなく、

見づらいので、何かわかるように天使っぽいイメージを

合わせてもいいかと問うと、いいというので、

よくある天使像のイメージをはりつけてみた。

 

本当は天使は目に見える姿とかないのだが、

天使はこの世でわかりやすいイメージをつけて

出回っているのだと思った。

 

見えない存在だと分かりづらいからなのだ。

 

で、よくある天使像をつけてもらった。

最初からこうすればよかった。と

思ったら、

「見慣れたものの方が親しみがもてるから」ということだった。

 

それと私はミカエル様に質問があった。

 

「世の中にいる大天使ミカエル様は一人なのですか?」

ということ。いろんな人のところにいるようだが。

 

「大天使ミカエルは1つだけれど、大きな水の固まりみたいになっていて、

その固まりの中の一滴がそれぞれいろんなところに行く」

ということらしい。

 

チェーン店みたいな感じ?らしい。

 

本に、この小部屋はいろんなことが叶うとか、いう風に書いてあったと

記憶していたので、何か叶えたいと思った。

でも、その小部屋で叶えたいといっても、思いつかない。

 

とりあえず、最高の宝石を身につけてきれいなドレスを着てみたい、

と思ったら、そうなった。

確かに、まあ、想像でも叶うけど。。

 

宝石は意外と重く、豪華絢爛なネックレスが特に重い。

これはたいへんだからもういいや、とやめる。

 

誰かを助けるのとか、どうだろうと思いつく。

いや、何故そんな風に思いついたのか、わからない。

でも、小部屋ではそれが一番有効な願いに感じた。

 

ミカエル様が、

「じゃあ、あの人のところへ行ってみて」と言う。

 

行ってみると、その人は主婦で、話によると

なんと、火災保険に入ろうかどうしようかと悩んでいたのだ!

 

え、これ、助けるとかいうレベルなんだろうか。。と

思うと、ミカエル様は

「いきなりすごいのだと大変だから」と言う。

 

まあ、ゲームも最初はえーこんな簡単でいいの?っていうところから

始まるよね。

 

で、どうアドバイスするのだろうか。

火災保険ねえ、そうそう火事なんかおこらないし、安心料だわねー

家計を圧迫しないよう基本だけ入っておけばいいんじゃない?

とその主婦の方の耳元で、近所のおばさんのようなアドバイスをした。

 

それからどうなったかとかは分からないけれど、

その前に本当にその人がこの世にいるのかもわからないし。

 

でもまあ、何にしても意味はなく、

ただ、その時を一生懸命やる、というのが私の考えている事だから、

そのようにやった。

 

ということで、また今度はどうなるのか、楽しみだ。