自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


ハートの聖なる空間を探索3

今日も探索した。

またしても荒唐無稽とは思うが書いてみる。

 

今日はなかなか空間にたどり着けなかった。

眠すぎたのである。

 

でもなんとか3度目位でいけた。

ドーム状の部屋。前とは何か違うような、

コンクリートっぽい。窓もない。

高速の脇の壁みたい。

 

で、小さな空間に行きたいと思ったら、

やはり、あの、細長い階段のチューブがあった。

 

これは真面目に上ったりするものではないので、

とりあえず、上るような格好をして、あとはやめてみた。

 

やっぱりこれが出ると心臓が少し痛い。

 

すると、すいこまれて戦闘機のコックピットのようなところへ

すっぽり入った。

私かわからないけど、なにか、スイッチを慣れた手つきで操作していた。

 

でもすぐにそれはなくなり、周りは白い狭い空間になり、

私は何していいかわからないのでぼうっとしていた。

すると頭のてっぺんがざわざわした。

 

富士山の傘雲みたいなものが頭の上に出た。

なんだろう?と思っていたら、

クレオパトラのお面のミカエル様がいた。

 

あ、何故クレオパトラなのかと、この前出てきた時に

聞いたところによると、私が昼間考えていたからだ、との答えで、

 

思い出してみたら、そういえば、

メイクしていてアイラインを入れる時、

 

クレオパトラもすごいアイライン入れていたんだろうから、

日本人は尚更入れないとね」とか

考えていたのだった。

 

で、クレオパトラということらしい。

瞑想してない時も私を見ているということなのだ。

 

クレオパトラのお面がよくがこん、と落ちるので、

「お面なくてもいいですよ。。でももう少しあった方がいいかな」

と思っていたら、

 

「3次元のものは重いんでね」

とお面をつけながら言っていた。

やはり、私がいつか描いた絵をどこからかもってきたんだろう。

 

やはり、声が聞こえるというより、心の中に入ってくるという

感じだ。

 

「じゃあ、ここ何次元なんですか?」

と聞くと(こっちも心の中で会話している)、

「6次元」と言った。

 

えー、ほんとかなあ?と思ったが

きっぱり、何度も6次元だという。

まあ、そういうことなんだ、と思った。

 

で、その富士山の傘雲は何かというと、

天使の輪(!)だった。

髪の毛のツヤツヤなのではなく、本物の。

 

天使か、じゃあ、飛んでみたい。と思ったら

背中にでかい羽もついていた。

 

この前の壁を虹色にするやり方で

飛ぶといいらしい。

 

ああ、ほんとごめんなさい。自分でも

めちゃくちゃだと思うけれども。

 

とりあえず、上に浮かび上がる練習をした。

なかなかこれまた上手くいかず。

 

洋服が重いのかな、天使とか裸だしと思い

脱いでやってみたりしたけど(瞑想の中で^^;)、

だめだし、恥ずかしいので、着てやってみた。

 

そんなに上手くはならずに、終了した。

子どもが帰ってきてしまった。

 

今日はまたすごいことになっていたと思った。

しばらく休日なのでうまくできるかわからないけれど

できたらまた記したい。