あ〜意味わかんない><;;
今、「正法眼蔵を読む」南 直哉 (著)を読んでいる。
正法眼蔵自体は、ちょいちょい、他の読んだ本に出てきていたので、
ああ、これか、というところもあるのだが、
全体的に意味わかんない。
迷路に迷ってそのままうたた寝パターン。
禅って、感じたところではそれぞれ取り方があるようだけど
まあ、何かは共通していて、それから外れないことをモットーにしているのか、
という気がしている。
飽くまで私の感じ方なので、違うかもしれないけど。
で、単純なようで単純でなく、かといって複雑でもないのだが、
ちょっと考えつくには修行が必要な感じ。
凡夫には理解できないんだろうか。
まあ寝ちゃうな。
今ようやく半分読んだけれども。
ちょっと意味がわからない。
厳しい修行が必要であろう。
記憶をたよりに海を描いてみました。