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自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


悟りをひらいて

どこか優越感を得たいと思っているんじゃないのか?

自分は悟りを開いてエライんだぞ!

ジャーン!

葵の御紋、的な。

 

と思ったらムネヤケがした。

 

人間て、どこかそんなところがあるような。

しょうがないのかな。

そういうもんなのか。遺伝子とかで。

だったとしても、ちょっと鼻白む。

 

でも、ぼんやりし続けているのもなんだか。

自動的に生きようとしているが、

やはり何かどこかで優越感を得たい自分を見つけて、げっ、となる。

 

人間だからね、やっぱり、完全には悟れないわけだから。

完全に悟れたら神だし。

人間はそれぞれ、いろんな方向からみている。

誰かも言っていたなあ。

同じものを見ているんだけど、

それぞれ方向が違うから

同じものをみているのに人によって全然違うものに見えるって。

 

だから、方向が違うだけで、

自分が見ている形が一番正しくて、偉くて、完全な見方なんだというのは違う。

それを人におしつけようとするのも違う。

誰かの見方を見下したり、うらやましがったりするのも違う。

ただ、自分の見方で見えているだけ。それだけ。