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自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


もう何ともない

荒れ狂った先日の私はもう、何ともない。

対象であったその人に対しても

もうなんとも思わない。

もしかしたら相手からの波動だったのかもしれないが。

好きでも嫌いでもない。

ほんと通りすがりの人に対するような感覚。

ただ感謝はあるけれど。

だが、今回の事でわかったのは、

自分は誰かを「嫌い」と思ってもいいんだということ。

そういうネガティブなことを考えても、

いいんだ、と許せる気がしている。

そうやって、自分にネガティブな感情を許して

それと直に向き合ってみると

だんだんなんともなくなる。

例えば、ある漢字、まあ、「嫌」という漢字を

じーっと見つめる。しばらくそうやって

じーっと見つめていると

漢字にある「いや、きらい」という意味やイメージが

だんだんなくなり、

ただの形に見えてきて、

「これはなんなんだ?」という風になる。

そんな感覚。

ネガティブな考えは

避けなければ、ポジティブ変換しなくては、

とある時からずっと考えていたように思う。

ネガティブであっても

この世にある体験の一つなのだから

忌み嫌うことなく

向き合い、

ただじーっと見つめていれば

それが何かに変化するんだな、とわかった。