効果的な学習法が見えた!・・・気がする
何かを学ぶ為の方法を速くしたいが為にいろんな本を読んでみた。
速読法や速習法、脳の使い方など、それっぽい本は片っ端から読んでみた。
(つか、読んでる間に何か習得できたかも(;^_^A)
そこから浮かび上がってきた効果的な学習法はこれである。
1.学ぶ目的をはっきりさせる
2.本などのパラパラ読みを5冊ほどする
3.テスト等があるのならやってみる
4.わからない所を書き出し、覚える
5.またテストしてみる
6.誰かに話してみる、あるいは何かに発表してみる
7.定期的に4を復習する
・・・ハア、当たり前ですか・・・(^o^;)
いや、パラパラ読みは新しくないですか?
ちゃんと読むんでなく、パラパラ読み。
今度これで何かやってみたいと思う。
う~ん、途中で挫折したあれをやろうか。
そうそう、それと暗記するには聞く事が重要らしいから、
耳から聞く事も重視で。
声を出して読むというのは効果的なのかも。
あと、重要なのは誰かに話す、何かに発表する、ということ。
ブログに書こうと思いながら読むと結構頭に残るので、確かに効果あると思う。
そして、記憶に長く留めたい場合は定期的に復習することなんだとか。
ほうっておくと忘れちゃう。( ̄□ ̄;)
確かに途中で挫折したあれの内容は既に忘却の彼方・・・
でも、一度でも知っている事は次回学習したときに
入りやすいらしいから、まあ、無駄ではないと思う。
またやろうかなぁ、あれ。
あと、子供で実験・・・とか。(^_^;)