自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


主婦の自慢話考察

急に誘いがあり、久々に近所の主婦3人でお茶をした。
こういう集まりでは必ずといっていいほど
自慢話する人が出る。
不思議。

昨日もある奥さんの自慢話が繰り広げられた。
母の日のプレゼントには
実家のお母さんが着るブランドが決まっているので
もう用意したんだとかで、
ブランド名を言われても私ともう1人は知らず、
ピンときていなかった。
すると頼んでもいないのにそのブランドのカタログを
見せられた。
思いのほか若い子が着るような、洒落た自然派な服がのっていた。
「へえ~おしゃれだね。お母さん若いね~」
と二人でペラペラめくっていたら、
それでは満足がいかなかったのか、
「(このブランドの服)高いの~」
と聞いてもいないのに言う。
「へ、へえ~」(´_`。)
「この前なんか、お母さんとお誕生日が近いから
お互いプレゼント交換するんだけど。、
ここの服を送ったら、お母さんも同じのくれて、
なんとそれが色違いだったの~」
「ふ、ふう~ん」(´_`。)

なるほど。
高いオシャレなブランド

自分も実家の母親も御用達

自分も実家もおしゃれでお金持ち
って事をいいたいのですよね。

でも、聞く方は別段興味もなく
「ふ~ん」とか「へ~え」でしかなく。(;-_-)

けっこう、実家の自慢話をする奥さんは多い。
どうも実家がお金持ちらしいのを分かって欲しいみたいだ。
よく知らないが。

そしてあと、高いもの自慢も多い。
高いものは物に限らず
子供の習い事なども含まれる。

高いおしゃれなブランド御用達の奥さんは
その人に子供ができる前からたびたびお茶やランチなどしていたが、
その時もこんな自慢話してたっけ?
とふと思った。

子供ができて、専業主婦になったのだが、
働いていた時はもっと面白い話してたんじゃなかったっけ?
と思った。
専業主婦の人が自慢話をしたくなるのは
家事や子育てで頑張っているのに
社会的な評価がないからなんじゃないかと思う。
社会的な立場は宙に浮いてしまっている。
自分が何者かをはっきりさせたいが為に
自慢話で自分を確立させたくなるのでは。
意識的か無意識的かは分からないが。

そして、
自慢話する人はすごく頑張り屋の奥さんに多い気がする。
頑張って子育てして、家事もお洒落も気を抜かない。
なのに社会的評価はナシ。
寂しい事だ。虚しくなるだろう。(T T)
なので「すご~い」と思われたいが為に
自慢話をしてしまうんだろう。

分かります、分かります。
かく言う私も宙に浮いている1人ですもの。
でも、面せめて全体の話の1割位にとどめてくれないかな。
だんだんヘドが出そうになるので。