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自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


体にわるいもの-トランス脂肪酸

前にパン作りにマーガリンを使おうとしたら、遊びにきていた妹に、
「マーガリンはトランス脂肪酸が入っているから、バターの方がいいよ」
と言われた。
ト、トランスしぼうさん??
初めて聞いた言葉で妹から説明されたが、よく分からず、
調べてみた。

どうやら、マーガリンやショートニングなどに多く含まれる物で、
製造過程で、できるものらしく、
悪玉コレステロールを上昇させ、心臓疾患になりやすい、
発ガン性がある、体によくないものらしい。

マーガリンは手作りパンやお菓子に時々使っていたが
それを聞いてマーガリンをやめ、なたね油にかえてみた。
パンはよかったが、お菓子、特にクッキーがうまくできない。
やっぱり、ホイップしないとさくさくしたクッキーにならないのである。
バターを使えば良いのだろうが、品薄だし、高いし、しかもカロリーが気になる..
カロリー?とふと思って今調べたら、カロリーは殆ど変わらなかった。
じゃ、バターの方がいいじゃないか..
でも高いんだよね..それだけって事??

でも何故、バターがあんまり健康によくない気がするんだろう。

友達が道を歩いていたら、突然、占い師(だったか?)のおばさんに
「あなた、毎日バターを食べているでしょう、毎日バターを食べていたら死ぬよ。
マーガリンにしなさい」
と言われたらしく、本当に毎日バターを食べていたので驚いたという。
でも、マーガリンはおいしくない、何の権利があってそんな事を言ってきたのか、
別に死んでもいいからバターを食べる!とその友達は怒っていた。

そんな話を聞いた事も関係しているかもしれない。
世の風潮もそんな感じだろう。
どうなの?と、思って今、調べたら、
バターは動物性油脂で、コレステロールが多く、
マーガリンはコレステロールがほとんどない、との事。
(でも、悪玉コレステロールを上昇させるトランス脂肪酸が入ってる)
でも、1日多量摂取しなければ大丈夫らしい。
しかもある程度のコレステロールがあった方が体によいのだそう。
じゃ、バターがやはりいいんでは??
人工的じゃないし。

友達が言われた事は当たってなかったんじゃないだろうか??
私もその話を聞いて以来、恐いので、
毎日バターをパンにぬる時はちょび~っとだけにしている。
もし、明日地球が滅びるとなったら、
自家製パンにバターを思いきりべったり塗ったのを食べまくって死にたいと思っていた。

いいじゃないか!バター!!
でも、高い..2倍位する。やっぱそこか..
お菓子に使うとあっという間に消えるし。

パルシステムトランス脂肪酸を抑えたマーガリンを買っている。
含有率は100g中2パーセントらしい。
他の多く含まれているマーガリンにくらべると5分の1から6分の1位。
お菓子で使う時はそれとバターで半分ずつ使う。

今度生活クラブにも入ったので、そちらのマーガリンも今度購入してみようかと思う。
100g中1.4パーセントらしい。すばらしい。

でもまあ、どちらも、多量に摂取するのがよくないんであって、
他の食物と合わせたりしてトータルしてみないと、
体にいい、わるいとは一概に言えないのかもしれない。
みのもんたも言っていた。
バランスよくなんでも食べればいいんです、と。

トランス脂肪酸、にスポットライトが当たり過ぎて
他が見えなくなるのもいけないし、
だからといって、見過ごすのもよくないと思うし。
やはりバランスだと思う。
ただ、ファストフードのポテトとかはちょっとコワイ。

まあ、朝のパンにはもうちょっとだけバターを増やしちゃうかも。