自然に流れる

流れるままに記録して、それを遠くから眺めてみたいのです


ハートの聖なる空間を探索4を今読みなおしていて、あっ!と思った。

火災保険の主婦、あれ、やっぱり私だ。

一度、火災保険の更新ですごくなやんでいたっけ。

結構な金額がかかるし、どうしようか、と。

 

ミカエル様、そこへ私を送ったわけだな、とわかった。

意味なんかないんだろうけど。

でも、ちょっとびっくりする。

 

そういえば、手術の件も、流産したときに考えたし。

過去へ送ってたのか。

 

別にいいけど、やっぱりもうそういうのはあんまりだな。

過去の自分にアドバイスしてどうするの、みたいな。

 

意味がないね。

 

へこみから立ち直る

あんなにへこんでいたのに、時間とはありがたい。

立ち直り、普通に生きている。

だんだん、今の状況に慣れている。

 

今、半年前の私に何かアドバイスできるとしたらこうだ。

「勉強しろと怒ったって、本人にヤル気がなきゃしょうがないんだよ」

だ。

それとこうだ。

「本当に部活で学校を選んでいいのか、ちゃんとイメージさせて

話し合った方がいい」

 

部活で高校選びをしたのに、その部活への意欲が無くなっているようだ。

大丈夫なのか。

 

子どもは高校生なんだから、もう、

できるだけ余計な口出ししないでおこうと思っている。

 

勉強だって、しろと言ったって、するなと言ったって、

どっちみち本人の気分次第なのだから。

 

余計な世話をやくより、自分が何かをみつけようと思っている。

へこんでいる今日この頃

子どもの受験が上手くいかず、子どもよりもこっちがへこんだ。

希望校に合格した誰かの話を聞いてはさらにへこみ、

同じように上手くいかなかった誰かの話を聞いてはすこしホッとした。

 

別にたいしたことをしてきた訳じゃないけど、

希望校にいくものだとばかり思っていたから、

滑り止めの学校に行く事になるとは思いもよらなかったのだ。

 

誰かに受験の結果を話す度に気にしてない風な

演技をしてしまっている。

それに自分でうんざりしている。

 

優しい言葉はありがたいけれど、

自分の無力さに愕然としている。

でも、仕方がないこと、終わったこと。

 

人生は思うようにならない。

子どももコントロールできない。

自分だってコントロールしきれていない。

 

ああ、優秀な親戚に話す時がつらいな。

実家に帰ればいろいろああしろこうしろ的な

アドバイスがあるに違いない。

 

子どもには子どもの生きる道というものが

あるに違いないのだから、

そのまま行かせればいいと思う。

 

余計な口出しなどいらないのだろうが、

思わずしてしまう。

ああ、もっと信頼するべきなのに。

 

とかなんとか考えてはグダグダになって

今自分は夢を見ているのかしら、

などと逃避している。

 

母親は笑っていなくてはならない。

辛い修行である。

泣いていられない。

 

一人のときは泣いたりしている。

これは時が解決するしかないと

わかっている。

探索に興味を失う

あんなに毎日楽しく探索していた、ハートの聖なる空間だったが、

助けていたのが自分だったんじゃないか、と思ったら

何故か急に面白くなくなってしまい、

それからは空間に行く前に、眠ってしまうようになった。

 

面白くないので、だんだん瞑想もしなくなった。

ああ、ミカエル様にも会っていない。

向こうは逐一見ているんだろうけれど。

 

結局、「で、なんだったの?」

と思ってしまった。

実はそこに何か意味がありそうで、ちょっと怖くなったというのもある。

 

何に関しても意味なんかないと思っていたけれど、

完全にその考えは自分のものになってなかったようで。

 

まあ、またヒマな時にでもやってみようか、と思っている。

 

ハートの聖なる空間を探索5

昨日の探索。

いつも通りにやってみたが、全然ハートに入れない。

ユニティブレス、頭、喉までは行けるけれど

ハートに入ろうとすると眠ってしまう。

 

やっと、入れたかなと思っても何も見えない。

ミカエル様に聞く。

「今日は休んだ方がいい。これからいろいろあるから」とミカエル様。

 

確かにいろいろ疲労していたせいかもしれない。

 

でも何度か試してみてようやく行けたと思ったら、

灰色の空間にスモークが下に流れている状態。

休業日?

 

あきらめて昨日は終了。

 

今日、疲れもとれたし、バッチリ状態で入ってみた。

 

すぐに入れた。

こういうマークが浮かんできた。

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子どもの絵にチョウチョとしてよく出てくるような。

 

これは何かとミカエル様に尋ねると、

「妖精のマーク」と言う。

 

そして、私の額にくっついた。

ちょっと、端から見えたらいやだな、と思った。

 

「え、私、天使じゃないんですか?」と聞くと

「いや、人間は天使にはなれないから、妖精」と言う。

 

この前は天使の練習してたんじゃないのか、と思った。

妖精の練習だったらしい。

 

まあ、どっちでもいい。

 

で、指示された人、また主婦のような。

手術をするかどうかで悩んでいた。

 

ちょっとまって、これ、もしかして将来の自分とか言わないよね。。

と思ったが、何も答えない。

自分ではないようだとも思うが、わからない。

 

とりあえず、手術費用は調べればなんとかなるから、

手術しない場合と、手術した場合のリスクの割合が少ない方を選んだら?

とまたしてもすぐに答えていた。

 

熟考しなくていいのだろうか、いや、でも

細かい状況がわからないのに、熟考もなにもない。

 

で、これで終了。

しばらく状況を観察しようかと思ったら、

またしても眠ってしまった。

 

この前よりはすこし難易度が上がったようだが、

これでいいのだろうか?

仕方ないのでその場でできることをやるだけだ。

ハートの聖なる空間を探索4

こんにちは^^

さて、毎日何かしら探索はしていたのだけれど、

ここのところ、途中ですぐに睡眠へと移行することが多くなった。

眠い。ものすごく。

 

で、ここ何日かのまとめを書こうと思う。

 

最初にするユニティブレスの時に変化があった。

 

母なる地球、その後、父なる天に向かって愛を送って、受け取るが、

天からの愛を受け取った後、自分の体が光っているように感じた。

イメージだけれども。

 

一度は光って、更に一部虹色にもなった。

それが何かというのはわからない。

 

天使の練習をしてからはハートに入ると

あの小部屋にすぐに行けるようになった。

心臓の少し痛くなるところ。

 

心臓が痛いので、その小部屋だと分かる。

あと、頭に横からきゅうっと圧力がかかる気がする。

 

で、ミカエル様はやはり、例のクレオパトラのお面をよく

落としていたけれど、私はまだ判別する自信がなくて、

つけてもらっていた。

 

天使の練習で、実際の現実に行くという練習をした。

超能力みたいなものか、わからないけど、

遠く離れた人のところに行ってみる、というものだった。

 

最初、「え!そんな」

と思ったけれど、たいした意味もないだろうし、

小部屋にいてもなんだし、と思い、

言われるままにやってみた。

 

とりあえず、どこへ行けばいいかわからないので、

出かけていた子どものところに。

公共施設で椅子に座り、友達とスマホを何かやっていた。

 

実際、そうなのか、わからない。

 

今度は隣の部屋で寝ている夫のところに。

近すぎるが、ちょっと見たものが同じか

後で確かめようと思った。

 

瞑想が終わり、夫を見にいくと、

まあまあ、その通りだったが、

寝姿はそんなもんだろうから、よく分からない。

 

という、いきなりこちら側とリンクするような

練習が続いている。

 

って。何の為なんだろう。いや、

意味なんてないんだ、きっと。

 

今日、ミカエル様はまだお面をつけていて、

以前よりも激しく落ちるようになっていた。

 

「波動が上がってきているから、どんどん重くなってる」

というので、お面はとってもらうことにした。

お面はキラキラと粉状になくなった。

 

なんか、陳腐な。。^^;

 

で、まったく、存在そのものしかなく、

見づらいので、何かわかるように天使っぽいイメージを

合わせてもいいかと問うと、いいというので、

よくある天使像のイメージをはりつけてみた。

 

本当は天使は目に見える姿とかないのだが、

天使はこの世でわかりやすいイメージをつけて

出回っているのだと思った。

 

見えない存在だと分かりづらいからなのだ。

 

で、よくある天使像をつけてもらった。

最初からこうすればよかった。と

思ったら、

「見慣れたものの方が親しみがもてるから」ということだった。

 

それと私はミカエル様に質問があった。

 

「世の中にいる大天使ミカエル様は一人なのですか?」

ということ。いろんな人のところにいるようだが。

 

「大天使ミカエルは1つだけれど、大きな水の固まりみたいになっていて、

その固まりの中の一滴がそれぞれいろんなところに行く」

ということらしい。

 

チェーン店みたいな感じ?らしい。

 

本に、この小部屋はいろんなことが叶うとか、いう風に書いてあったと

記憶していたので、何か叶えたいと思った。

でも、その小部屋で叶えたいといっても、思いつかない。

 

とりあえず、最高の宝石を身につけてきれいなドレスを着てみたい、

と思ったら、そうなった。

確かに、まあ、想像でも叶うけど。。

 

宝石は意外と重く、豪華絢爛なネックレスが特に重い。

これはたいへんだからもういいや、とやめる。

 

誰かを助けるのとか、どうだろうと思いつく。

いや、何故そんな風に思いついたのか、わからない。

でも、小部屋ではそれが一番有効な願いに感じた。

 

ミカエル様が、

「じゃあ、あの人のところへ行ってみて」と言う。

 

行ってみると、その人は主婦で、話によると

なんと、火災保険に入ろうかどうしようかと悩んでいたのだ!

 

え、これ、助けるとかいうレベルなんだろうか。。と

思うと、ミカエル様は

「いきなりすごいのだと大変だから」と言う。

 

まあ、ゲームも最初はえーこんな簡単でいいの?っていうところから

始まるよね。

 

で、どうアドバイスするのだろうか。

火災保険ねえ、そうそう火事なんかおこらないし、安心料だわねー

家計を圧迫しないよう基本だけ入っておけばいいんじゃない?

とその主婦の方の耳元で、近所のおばさんのようなアドバイスをした。

 

それからどうなったかとかは分からないけれど、

その前に本当にその人がこの世にいるのかもわからないし。

 

でもまあ、何にしても意味はなく、

ただ、その時を一生懸命やる、というのが私の考えている事だから、

そのようにやった。

 

ということで、また今度はどうなるのか、楽しみだ。

ハートの聖なる空間を探索3

今日も探索した。

またしても荒唐無稽とは思うが書いてみる。

 

今日はなかなか空間にたどり着けなかった。

眠すぎたのである。

 

でもなんとか3度目位でいけた。

ドーム状の部屋。前とは何か違うような、

コンクリートっぽい。窓もない。

高速の脇の壁みたい。

 

で、小さな空間に行きたいと思ったら、

やはり、あの、細長い階段のチューブがあった。

 

これは真面目に上ったりするものではないので、

とりあえず、上るような格好をして、あとはやめてみた。

 

やっぱりこれが出ると心臓が少し痛い。

 

すると、すいこまれて戦闘機のコックピットのようなところへ

すっぽり入った。

私かわからないけど、なにか、スイッチを慣れた手つきで操作していた。

 

でもすぐにそれはなくなり、周りは白い狭い空間になり、

私は何していいかわからないのでぼうっとしていた。

すると頭のてっぺんがざわざわした。

 

富士山の傘雲みたいなものが頭の上に出た。

なんだろう?と思っていたら、

クレオパトラのお面のミカエル様がいた。

 

あ、何故クレオパトラなのかと、この前出てきた時に

聞いたところによると、私が昼間考えていたからだ、との答えで、

 

思い出してみたら、そういえば、

メイクしていてアイラインを入れる時、

 

クレオパトラもすごいアイライン入れていたんだろうから、

日本人は尚更入れないとね」とか

考えていたのだった。

 

で、クレオパトラということらしい。

瞑想してない時も私を見ているということなのだ。

 

クレオパトラのお面がよくがこん、と落ちるので、

「お面なくてもいいですよ。。でももう少しあった方がいいかな」

と思っていたら、

 

「3次元のものは重いんでね」

とお面をつけながら言っていた。

やはり、私がいつか描いた絵をどこからかもってきたんだろう。

 

やはり、声が聞こえるというより、心の中に入ってくるという

感じだ。

 

「じゃあ、ここ何次元なんですか?」

と聞くと(こっちも心の中で会話している)、

「6次元」と言った。

 

えー、ほんとかなあ?と思ったが

きっぱり、何度も6次元だという。

まあ、そういうことなんだ、と思った。

 

で、その富士山の傘雲は何かというと、

天使の輪(!)だった。

髪の毛のツヤツヤなのではなく、本物の。

 

天使か、じゃあ、飛んでみたい。と思ったら

背中にでかい羽もついていた。

 

この前の壁を虹色にするやり方で

飛ぶといいらしい。

 

ああ、ほんとごめんなさい。自分でも

めちゃくちゃだと思うけれども。

 

とりあえず、上に浮かび上がる練習をした。

なかなかこれまた上手くいかず。

 

洋服が重いのかな、天使とか裸だしと思い

脱いでやってみたりしたけど(瞑想の中で^^;)、

だめだし、恥ずかしいので、着てやってみた。

 

そんなに上手くはならずに、終了した。

子どもが帰ってきてしまった。

 

今日はまたすごいことになっていたと思った。

しばらく休日なのでうまくできるかわからないけれど

できたらまた記したい。